OET⑥~OET試験結果発表!!~

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OET⑥~OET試験結果発表!!~

ハイ!ナイストゥミーチュー!セザキングです。今回はいよいよOETの結果発表です。試験結果を待つということはいつになっても少しドキドキするもの。OETの結果は試験3週間後に発表されると聞いていましたが、今回は正確には3週間+5日後の午後5時頃に結果が出ました。試験後の感想は前回の記事にしたためておりますので、是非それを確認した上で結果を見てもらえたらと思います。

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結果発表!

最初から結果ご覧ください。グラフで見ると視覚的に認知しやすいかと思いますが、結論から申しあげると「Listening以外はB(=合格)」でした。正直、これは個人的には嬉しい結果です。というのも、御存知の通り殆ど無対策で、USMLEで得た知識のみをOETにぶつけた結果、Listening以外で合格点を取れたということは、USMLEの知識はOET受験にも無駄にならないどころか、有効な対策手段になり得るということを証明したからです。

再度スコアの見方について言及しますが、以下のようにランク分けされており、以前はA-Eのみの評価でしたが、現在では数字で表記されるようになりました。これは単純な正答率ではなく偏差値のように相対的に算出される値のようです。ただ、基本的にはB以上を取るためには正答率7割程度必要とされており、それは350/500という表記と合致しております。

Readingの結果

ここで僕自身の結果について振り返ってみましょう。まずはReadingから。Readingは390であり、余裕をもってBを越えることができました。ReadingはOETの中でも最もBが取りやすくUSMLEのSTEP1や2CKに合格している人であれば無対策でも十分にBを狙えると思います。僕としても、8割程度は正解している実感があったので390という結果はそれと相違ないものでしたし、もしReadingでBを取れていなかったら結構落ち込んでいたと思います。とりあえずOK!

Writingの結果

では、Listeningを飛ばしてWritingへ。Writingは350とギリギリBでしたが、これが無対策でBを取れたのは正直かなり嬉しいです。無対策といっても、最低限のお作法(名前や住所を書く場所の確認など)は覚えましたが、一度も文章を書き上げていません。それは書いたとしても評価してくれる人がいないので意味なしという判断でした。そもそも、無対策とは言え、USMLEで様々な医療英語の表現に触れていますし、文法にはそこそこ自信があったので、自分の持っている知識を文法的に間違いなく組み合わせれば何とかなるのではないかという淡い期待がありました。ただ、OETという「他国で医師になるための資格試験」を無対策で合格するという考えはやはり無謀に思えますし、Bを取るのは難しいかなという印象でした。しかし、蓋を開けてみればBという結果であり、これは僕のみならずUSMLE勢にも朗報だと思います。対策方法に関しては後日言及しますが、OETとUSMLEの互換性は高く、そして文法力があってこそ、その互換性がより高まるということを認識してもらえたらと思います。

Speakingの結果

お次はSpeaking。Speakingは370でしたので、少し余裕をもってBを越えることができましたが、正確な評価基準は全く分からないので、何故Bなのかと振り返えることが中々難しいのですが、本番では自分でも認識できるミスが3,4回ありましたので、そのミスが無ければ400くらい行ったのではないかと思います。何にせよ、Bを取れたのはとても嬉しい結果でした。SpeakingはWarm up以外は完全に無対策でした。練習相手がいないので練習する気にもなりません。ただ、Warm upに関しては何を質問されるのかさっぱり不明であったため、公式動画で質問事項を確認しておきました。実際に本番でも似たような質問をされましたが、何故か他の受験生と比べると僕はかなり多くの質問をされており、「変人であることがばれたか」なんて邪推していました(笑)。そして、本番ではCSで得たフレーズをなるべくゆっくりはっきり発音するように心掛けましたが、それだけでBを取れたのは自分でも凄いことだと思います。CS受験時には数カ月間血反吐を吐く思いでフレーズを暗記しましたし、それをしても何度も落ちる人がいる中で、OETではほぼ無対策でBが取れたのはUSMLE勢にとっては朗報ではないかと思います。

Listeningの結果・・・

最後にListeningです。Listeningは270(C)と全く惜しくもない結果でした。これは僕がListeningを超苦手としているからに他なりませんが、オーストラリア英語に全く慣れていなかったことも一要因かと思います。本番前に一度だけListeningのサンプル問題を聞いた時にも、オーストラリア英語の癖の強さに驚きましたし、少しだけ問題を解きましたが正答率は6割程度だったと思います。恐らく僕の実力は6割取れるかどうかくらいだと思うので、無対策であれば55~65%くらいのレンジを推移すると思われ、今回の結果はそれが下振れしたものかと思われます。そして、やはり試験結果から見てもOETの最難関はListeningになるでしょう。というのも、OET独自の対策は存在せずに純粋にListening力を上げる必要があるためです。CSではListeningが出来なくとも「理解しているふりをする」作戦(+α)で乗り切ることができましたが、OETでは誤魔化しがきかないのです。ただ、現在僕が考えている作戦があるので、自分でそれを研究してみて少しでも有効そうであればそれを共有したいと思っております。ただ、基本的には地道な努力あるのみであり、日頃よりオーストラリア英語を聞くように心掛けるのが王道でしょう。

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まとめ

以上が僕の試験結果とその振り返りでした。繰り返しになりますが、ほぼ無対策でListening以外でBを取れたのはUSMLE勢にも朗報かと思います。そのベースには文法力という嘘をつかない力があり、それをしっかり築き上げていくことでCSのみならずOETにも善戦できるということの証明でもあります。次回からは能力別対策方法をお伝えしていこうと思います!

それでは、また!しーや。

僕が中学英語から勉強を開始した話は「セザ本」にて。

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