マッチング対策(日本)①~仕事上のトラブルをどう解決する?~

マッチング(日本)

マッチング対策(日本)①~仕事上のトラブルをどう解決する?~

挨拶

ハイ!ナイストゥミーチュー!セザキングです。久々のブログ更新となります。他の仕事が忙しい、というのは完全に言い訳ですので、何とかブログも頑張っていきたいものです。今回は5日連続エントリーを予定しています!最近の活動報告についてはまた後日記事にする予定です。結構面白い報告もあるんですわ。まだ言えないけど。

「見学無し」で人気ランキング1位の病院にマッチ?

さて、今年もまた(日本の)マッチングの季節がやってきました。そこで今回はマッチングをテーマにした記事をお届けします。最近力を入れているYouTubeのほうでもマッチング関係の動画をいくつも配信しているので、是非そちらもご覧ください。

Dr.セザキング Channel
高校時代英語偏差値30台だったのに、USMLE(米国医師国家試験)で最高スコア!? 精神科医かつUSMLEコンサルタントであるDr.セザキングが最高の医学生と医学書を作るチャンネルです 「なんかとってもエリートそう!」という印象とは裏腹に、医者とは思えないほど自由に生きているセザキングが色々な情報を楽しくお届けします...

既に動画でもマッチングの話は沢山してきているのですが、今回はセザキングの実体験の焦点を当ててみようと思います。タイトルにもあるように、実は僕は「見学無し」で人気ランキング1位の病院にマッチしました。倍率で言えば、多分6倍弱です。

これまでにあまり実体験に関しては触れてこなかったのですが、「一般的なマッチングの情報」以上に「実際にマッチした人が面接でどのように受け答えをしたのか」ということのほうが気になる方は多いのではないでしょうか。僕の体験は非常に極端なものですが、その極端な体験でも何か参考にして頂けることがあるのではないかと思い、一度ブログで体験をシェアすることにしました。

実体験の中でも今回は、実際に面接で受けた質問とその質問に対する回答をシェアしていきます。一応病院が特定されないように配慮しますが、10年以上も前の情報なので仮に特定されようとも既に時効ではないかと思います(笑)。

本題に入る前に、見学をしなかった理由が気になる方もいるかと思いますが、詳しくは後日記事でお伝えしようかと思っています。ここでは「3.11」が関係していることだけお伝えしておきます。新幹線すら運休していましたからね。

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面接官からの質問

では、本題にいきましょう。最初はこの質問から。

皆さんも是非「自分ならどのように受け答えするかな」と考えてみてください!

 

「仕事中にトラブルが起きました。どのように対処しますか?」

改めて文字に起こすとかなり抽象的な質問だ。大小あれど臨床現場では毎日のようにトラブルが起こる。トラブルを完全に回避して過ごすことは難しい。トラブルの発生を防ぐことはもちろん大事だが、同様に大事なことは日々「起きてしまったトラブルをどう対処するか」ということになる。この質問をすることで、受験生が実際に研修医になった時にどのように動くのか、が分かるというのが狙いだろう。皆さんならどう答えるだろうか。

セザキングの思考

僕はこう考えた。当時、読んでいた本があった。タイトルは忘れてしまったが、自己啓発系の本だったと記憶している。恐らく当時日常に不平・不満を感じていたが、それをどのように対処すればいいか悩んでいたのだと思う。そこにはこうあった。「目の前で起こるあらゆる事象は自分自身が引き起こしている」と。つまり、環境や他者に責任があるとするのは簡単なことだが、実際にそれでは何の問題解決にもならない。どんなことに相手が悪いと思えることでも、1%くらいは自分に非があるのではないかと考えることが重要で、それによって自分の素行や思考を改善していくことができるという解釈である。

そこでこう答えた。

 

「どんなトラブルであっても、大小あれ自分に非があったのではないかと考えます。他者や環境を責めるのではなく、自分で非を認めて自分自身の考えや行動を改善しようと試みます。」

 

 

これは当時の偽りない言葉であった。読書が実生活で活きる場面として捉えて頂ければ嬉しい。

Dr.セザキングchannel始まるよ!(YouTube)
Dr.セザキングchannel始まるよ!(YouTube) (タイトルからバレバレだが)重大発表・・・ ハイ!ナイストゥミーチュー!セザキングです。ご無沙汰...
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さて、面接官の反応は?

さて、これを聞いた試験官は口を開いた。

 

 

「そうじゃなくて、仲間と相談してほしいのよねぇ」

 

(・・・・おめえの主観じゃねえか!!!)

背景はよく分からんが、試験官的にはこれが正答らしい。そもそも、このような質問に正答があること自体わけがわからない。色々な考え方があってしかるべきだろう。腑には落ちなかったが、とりあえず肯定も否定もしない時の宝刀「なるほど」を使ってやり過ごした。

しかし、ここでは極めて重要なことを学ぶことができた。

面接に正解はあるのか

マッチングの面接とは自分の意見を述べる場ではない。相手が求めている答えを推測して、それになるべく近い回答をする場だったのだ。

これはマッチングに限らず、採用に関わるあらゆる面接でそうだろうし、実生活でもその推察力が求められることは多い。「俺のありのままを好きになってくれる人がいい」と言う男が、例外なくモテないのはこの能力が欠如しているからに他ならない。自分を大切にすることはもちろん大事だが、社会のニーズに合わせて自分も形を変えて進化していかなければならないのである。

繰り返しになるが、今回覚えておいてほしいことは、

「面接とは自己アピールをする場ではなく、相手のニーズに応じた受け答えをする場である」

ということ。恋愛でも「俺こんなにすげえんだぜ」って言っても絶対うまくいかないでしょ。それとおんなじです。

まぁただ今回のケースでは相手側のニーズを汲み取るのはほぼ不可能なので、これは「面接ガチャ」だと思うしかない。

さて、次の記事では全く趣向が違う質問をご紹介していく。

しーや。

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