合格体験記~STEP2CS⑯:死闘の果てに~

合格体験記

ハイ!ナイストゥミーチュ!セザキングです。

長い長いSTEP2CSの合格体験記もいよいよ結果待ちの段階となりました。

「長すぎ」と言われた自己紹介編よりもさらに長くなるとは思ってもいなかった。(笑)

さてさて、結果を開くことにしましょうか。前回の記事はこちらから。

合格体験記:いよいよ結果・・・

4月には後期研修医として新たな生活をスタートさせました。慣れない仕事に忙殺される中、いよいよ4月29日がやってきました。その瞬間は突然訪れました。東京から家へ帰るバスに乗り携帯をみると、一緒の時期に受験した方からの合格報告がありました。いよいよ来たかと思い、メールチェックをするとYour score report is now available.と書いたメールがありました。一瞬躊躇しましたが、メールを開きすぐにOASIS(ホームページ)にアクセスしました。すると以下のように表示されました。

赤文字に注目してください。「あなたはECFMGが求める必要な条件を全てクリアしました。」と書いています。そうです。つまりCSに合格しているということなのです。一気に気が抜けました。そして確認のためにPDFを開きました。

無事に合格していました。本当に有難うございました。そして、各項目のスコアを確認してみます。

あれ、ICEやばくないか。これ落ちてないのか。まさか間違って合格になっているのではないかと疑ってしまいました。今でも「ごめん。実は間違って合格にしてしまいましたー。テヘペロ。」なんてメールが来ないかびくびくしています。

以前にもこのスコアについて紹介したので詳しくは触れません。しかし、英語がポンコツだった僕がSEPのスコアがボーダーにもひっかかってないというのは刮目すべきポイントだと思います。SEPを大事に行き過ぎてICEを犠牲にしたのも以前にお伝えした通りです。結果的にぎりぎりでしたが、結果OKです。大事なのはどうしてそのスコアになったか説明できることです。

合格通知が届いて、今までお世話になった皆に報告メールしました。学生時代からお世話になった教授は、僕以上に喜んでくれました。本当に頑張ってきて良かったと思いました。こんなに人を喜ばすことができたのはこれが初めてかもしれません。今自分にできる最大の社会奉仕は、稲森和夫さんの言葉を拝借して「手が切れるような」マニュアルを作ることです。誰が使っても有益になるように、触ったら手が切れてしまうような完璧なマニュアルのことを指します。マニュアル作成期間は数か月にも及びました。実質半年以上でしょう。そんな中、いよいよ6月5日にこれが届きました。

そうです。これがECFMG Certificateです。これを手に入れるために7年という長い間闘い続けてきました。ついにアメリカでレジデントとして働く権利を得たのです。ここで僕のUSMLE受験の物語は終わりです。これを読んでいる皆さんも進行形でUSMLE合格に向けて努力されていることでしょう。CSの本番の試験はもうすぐでしょうか。そこでみなさんに僕からのメッセージです。試験直前に読んでください。(次の記事に続く)

これで僕のCS受験は終了です。

英語の勉強を開始した当初はまさか自分がここまで来れるとは思ってもいませんでした。しかし、毎日単語を一つ一つ覚えるような地道な努力、つまり小さな歩みを続けることで少しずつ頂が見えてきたのです。

これからCSを受験するみなさまへのメッセージは次の記事でお届けします。

お楽しみに。しーや。

コメント

  1. […] しーや。次の記事はこちらから。 […]

  2. […] さて、前回までに長きにわたるCS合格体験記をお届けしてきました。 […]

  3. […] さて、前回までに長きにわたるCS合格体験記をお届けしてきました。 […]

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