Dr.瀬嵜式英語勉強法③~実際に使用した教材②~

ハイ!ナイストゥミーチュ!セザキングです。

国試どんなかんじかなー?感想教えてくださいな。

さて、短めの記事ではありますが、前回の記事に引き続き僕が実践した英語学習についてお話をします。主にリスニングの話になります。

*以下マニュアルより抜粋

リスニングは本当に苦労しましたし今でも苦労しています。一番時間を費やしたわりに一番伸びませんでした。Dr. Houseというドラマがありますが、5-10%くらいしか理解できません。悲しいです。色んな教材を試しましたが、結局リスニング上達に必要なことは静聴と大量の英語の暴露だと思います。

静聴では、聞いたものをそのまま書き取るディクテーションと、その後の聞いたものをすぐさま真似するシャドーイングをお勧めします。大量に英語を聞くことも大事ですが、ずっと聞き流しているだけでは分からない部分を分からないままにしておくだけなのでその部分は聞けるようになるわけがありません。巷で有名なあの聞き流し教材を使って英語力が実際に伸びた人を僕は誰も知りませんし、実際に上達した人たちはとても努力していますし時間もかけています。といっても、絶対的な英語の暴露量が必要なこともまた事実で、十分なディクテーションとシャドーイングを行った上でさらに各自好きな英語の教材、またはドラマ、映画などを利用してリスニング対策されるといいでしょう。

➡LAのCS本番の英語は正直かなり早いです。リスニングの速さも会場によって違い、フィラデルフィアは比較的ゆっくりと聞きました。しかし、フィラデルフィアはSEPの採点が非常に厳しいので結局はお勧めしません。予備校の模試で聞き取れたとしても本番では全く理解できない可能性もありますので、しっかりリスニング対策をしてから臨みましょう。

一つだけお勧めの教材を挙げるならHackers出版のTOEFL listeningです。筆者はDavid Choです。

韓国や中国では英語教育が日本よりも盛んであり、実際に中国人・韓国人の英語力にびっくりした経験のある方は何人もいるのではないでしょうか。実際に韓国ではTOEFL対策が盛んで参考書もかなり充実しています。韓国本の利点は質の高い英文が1冊に大量に入っていることです。もちろん僕も韓国語は一切読めませんが、英語のスクリプトさえあれば関係ありません。これはリスニング用の問題集で500ページ以上あったと思いますが、しっかり2周やりました。日本からでも容易に入手できるので、興味ある方は試されてもいいと思います。

どうしてこのような本にたどり着いたかというと、CSを本格的に準備する前にCSを受験された日本人のブログを読んでいた時に、TOEFLでは韓国本が非常に役に立つと書かれている記事を見つけ、実際にそのような目線でネットをサーフィンしていると、韓国本でTOEFL120点を目指すブログを見つけました。その方が主催されている勉強会に参加し、この本の購入に至ったわけです。行動力って大事ですよ。

➡上記の韓国本は一部では「購入できるが音源が手に入らない」という噂が出ておりますが入手可能です。実際に僕は音源を持っております。現在の入手ルートは不明ですが必ず手に入るはずです。この本を使わない手はないなと思います。

リスニング力向上には毎日1時間リスニングして半年は必要と言われております。CSの本格的な準備をする前から準備をすべきです。

簡単ではありますが、僕が英語学習に使った教材・勉強方法は以上になります。英語は僕のように苦手な方はまずは、TOEFL80を目指して勉強してみてください。健闘をお祈りしています。

➡追加でお勧めする教材はTOEFLに公式練習問題をPC上で練習できる「TPO」TPOというソフトです。特に中国版TPOがお勧めです。なんと5000円で30セット以上の問題を解くことができます。しかし、これは上の韓国本以上に手に入れるが難しいかもしれません。とはいえ、これを利用している日本人がいるのも確かであり、あらゆる手段を駆使して手に入れてください。ちなみに僕にお願いをされても提供できるものはないのであしからず。。。

簡単ではありますが以上になります。

英語学習について再度要点をまとめます。

・CS合格には最低TOEFL80取れるくらいの実力はほしい

・成人してからの英語には文法力(文章校正力)が不可欠であり、経験だけでは身に付かない。

・発音の本を1冊仕上げ、その後はネイティブによって徹底的に直してもらう

・リスニング向上には最低半年が必要なので長期的な学習計画をたてる

こんな感じでしょうか。TOEFLで80くらい取れる実力がついたらCS受験を本格的に意識しましょう。100を超えても合格が保証されるものではありません。

では、こんなところで!明日も国家試験がんばって!しーや。

5 Replies to “Dr.瀬嵜式英語勉強法③~実際に使用した教材②~”

  1. 医学部6年生です。
    今年の国家試験ですが、USMLEを通じて勉強したことがかなり出題されておりました。FAに感謝し続けた2日間でした。笑

    1. コメントありがとうございます!そして国家試験お疲れ様でした。
      それはとてもいい情報ですねー!これからUSMLEを始める人にとってとても嬉しいニュースです。
      またコメントを記事で共有させてください。
      1つか2つ程度でいいので、FAで学び国家試験で出題された知識を教えてもらえると幸いです。

      1. 返信が遅くなり申し訳ございません。

        全文英語の問題ですが、虫垂炎の患者に対する初期対応で、examine for peritoneal irritation(腹膜刺激症状を調べる)という選択肢を選ばせる問題がありました。
        初日の必修ブロックの3点問題でこれが出題されており、正答率は30%くらいだったようです。個人的にはUSMLEの勉強をしていてよかったと一番強く思った問題です。

        また三環系抗うつ薬でlong QT→TdPになった問題や、doxorubicinでDCMになった問題など、薬の副作用についての問題が多く、これらについてもUSMLEを通じて深く勉強しておいてよかったと感じました。

        正直、USMLEをベースに勉強しつつ、直前に過去問3年分と公衆衛生・産科・眼科・耳鼻科・放射線あたりをさらっておけば、合格は難しくないと感じております。

        参考にしていただければ幸いです。

        1. 情報ありがとうございます。これは非常に貴重な情報ですね。
          僕が試験作成するなら間違いなくUSMLEを参考にします。もしかしたら中にはそれらを参考にしている人もいるかもしれません。
          これらの情報をもとに記事にさせて頂きます。
          USMLEに加えて、公衆衛生と産婦人科、マイナーの対策で十分というのは僕の考えに非常に近いです。
          これからも頑張ってください!

          1. 瀬嵜先生
            1つ質問させていただきたいのですがよろしいでしょうか?

            私は現在4年で、USMLE step 1の勉強をしているのですが、今回のこの記事はとてもためになりました。
            私はstep 2 CKの勉強は全くまだしていないのですが、先生としてはこの記事での国家試験にもつながるというのはstep 1のことをさしているのでしょうか?それとも5年末ごろにstep 1を終わらせて国家試験後にstep 2 CKを終わらせるプランのある場合のことを指しているのでしょうか?

            よろしくお願いいたします。

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