Dr.瀬嵜の自己紹介
みなさまナイストゥーミーチャー!あえてのチャー
Dr.瀬嵜と申します!
もしかしたら読者の皆様の中には既に名前を知って頂いている方もいるかもしれません。
僕は幸運にもUSMLE受験を指導する立場にあります。
そもそも「USMLEってなんやー?食べれんのかいなー」となっている人もいると思うのでそれに関してはこれからの記事で少しずつ紹介していきます。
ここでも少しだけ紹介すると、USMLEとはUnited States Medical Lisencing Examinationの頭文字をとったもので、読んで字のごとくアメリカの医師国家試験のことです。
このブログでは主にUSMLE受験に頭を悩ます皆様に、最新かつ最良の情報をお届けし、そして機を見てはセミナーや講演会、または個別指導などのサービスをお届けしようという方針としています。
これまでにもご縁のあった方々には数々の指導をさせて頂いてきましたが、一念発起しそれを体系立てたサービスに昇華していきたいと思うに至りました。
このブログが他のUSMLE関連の情報系サイトと一線を画している点は、実際にサービスを提供すること、そして何より管理人が元ポンコツ医学生であるということです!
ネットサーフィンをすれば無尽蔵の情報が錯綜する昨今、正しく有益な情報を得るためにはそれを見抜く自分自身の目が必要になっております。
数多の情報の中には、元々エリートだった人が旧帝大の医学部に入学し、低学年のうちから準備を始めてUSMLEにハイスコアで合格し、「みんなもやってみなよ」と鼓舞しちゃう、なんていうような記事が散見されております。しかしそんな記事に誰が心を打たれるのでしょうか。
遡ること数年、「ビリギャル」なるものが世間を騒がせたことは皆様の記憶にも新しいと思います。
ビリギャルが人々の心を打ったのは、慶応に合格したという事実ではなく、偏差値が30程度であったビリのギャルが偏差値の70の慶応に合格するというギャップに、「もしかしたら自分も。。。」(むしろ両親が「もしかしたらうちの息子、娘も。。。」のほうが恐らく大きいファクター)と夢を馳せさせることで読者の心をつかんだわけです。
そう。僕は医学界の「ビリギャル」(なんたら恋ほどかわいくはない)でありたいと思ってます。
エリートとは遠くかけ晴れた人生
・落ちた大学の回数は26回
・期待値20点の英語のマークシートのテストで16点という甘酸っぱい青春
・微生物のテストで下位10位(地味に見えるかもしれないけど当時の僕にはショッキング)
などなど挙げればきりがないんですけど、言いたいことはつまりバカだったんですよ。
でもその僕がアメリカさんの医師国家試験でどういうわけか最高スコアで合格することができたんです。
その理由を振り返り、その要素を還元しできる限りそれをみなさまに御裾わけしていきます。
実はブログなるものは人生で初の試みなので見苦しいところも多々あると思います。少しずつ改良していく所存で御座いますのでしばらくお付きあい下さい。
そして最初のメッセージを。
「大丈夫。絶対合格します。(させます)」
改めまして、Dr.瀬嵜のUSMLE GO!!にようこそ。
次の記事でお会いしましょう。シーヤー。あえてのヤー。
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[…] ★ブログの趣旨:ここをお読みください。趣旨が分かります。 […]
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