活動報告:飯塚病院CS講演会お疲れさまでした!

講演会・セミナー

※下の方にCSフレーズ修正ミニ講座あり

ハイ!ナイストゥミーチュ!Dr.瀬嵜です。

飯塚病院講演会お疲れ様でした。

25人程度の参加者と普段の大学での講演会と比べるとやや少人数ではありましたが、少人数であるが故か参加者みな非常に真剣な様子で参加して頂きました。

講演会の様子は動画撮影していたのですが、僕の手もとには懇親会(しかも二次会のみ笑)の写真しかなく、様子をお伝えできないのが残念です。というかまたもや失態。。。

今回はタイトル通り「STEP2CS」重視のあつーい講演会となりました!

 

具体的な内容は

USMLE概要➡CS概要➡評価項目の説明➡SEP対策➡ネイティブをSPとした実践

➡解説➡有志の参加者を医師役としたCS実践レクチャー(まぁ僕が客観的なフィードバックを与えたりとかそんな感じ)

ざっくりこんな感じでした!笑

このCS講演会の最大の胸熱ポイントはまちがいなく

「Dr.瀬嵜熟成SEP6大条件」でした。

これまでにもブログ内で幾度もSEP合格のために必要な条件を共有してきましたが、講演会では改めて必要なことを一つ一つ丁寧に説明しました。

なんとなく違和感のあるフレーズを提示し、実際に問題点を指摘してもらう等かなり具体的な講演内容としています。

帰国子女の方はSTEP2CS受験においては非常に有利なことは論を待ちませんが、それでも帰国子女ならではの穴があります。

どの時期(幼少期に海外にいた場合は発音とリスニングは問題ないがどうしても稚拙な英語を話す傾向にある)に海外にいたかによりますが、多くの帰国子女は自分の喋る英語を客観的に評価することが苦手です。

僕らが自分の喋る日本語の問題点を指摘できないのと同様に、彼らはナチュラルに英語をしゃべるが故にそれを分析できないのです。

そのため、講演会では2つのフレーズを例示しましたが、講演会に参加した帰国子女は口をそろえて「違和感は感じるけど何が問題か分からないし、これを正しく修正することはできない」と言っていました。

そして殆どの純ジャパは「何が問題かさっぱりわかんない」と。。。笑

帰国子女すらSEP落ちする現状ではフレーズを完璧にする必要があると思っています。

それを可能にするのが文法力なのです。

いかにしてフレーズを修正していくか、それを目の前で実演してみせました。

目からうろこだったと言ってもらうことが多く、僕としても有意義な講演会にできたのかなと思っています。

おまけとして具体例をあげます。

易しめなやつです。

Let me summarize.

この文章は明らかに違和感があります。感じない人はやや重症かも笑

Summarize は基本的に他動詞として使用されるため、この動詞の後に目的が来ないと変なのです。

伝わるとは思いますが、間違いなく減点です。

そのため、

Let me summarize your problems. とかyour history に修正します。

さらに細かいことを言えばこのproblemは単数か複数かどちらにすべきかも考えるべきです。

もし患者の問題点が明らかに一つしかないなら単数でもオーケーです。

 

しかし一般的に患者が抱える問題というのは複合的であり、患者もそう認識していることが多いはずです。

そのため僕はあえて複数形をチョイスします。つまりなんとなく複数形を選ぶのではなく、意志を持って選びます。ここに大きな違いがあります。

このたった一文ですら、これくらいの議論ができます。

さて、あなたの覚えてるフレーズは本当に正しいものなのでしょうか?

その違和感を理論的に説明することができますか?

答えは講演会でお答えします。

(あとメルマガ読者限定でこっそりコンサルもやってるんですが、あまり大っぴらにはしてません。熱望されるかたはご相談ください。)

それでは次はあなたの街でお会いしましょう!しーや!

 

 

 

 

 

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