合格報告⑦~STEP2CS :Y.K先生~フィードバックあざす!

STEP2CSマニュアル

STEP2CS合格報告にて共通点が見える

ハイ!本日3つ目の投稿です!

いーえい!なんかお腹がもたれるぜ。

気を取り直していきましょう。少し前のものになりますが、貴重なSTEP2CSの合格報告です。これは以前に記事にしたSTEP3の合格報告と同じ先生のものです。

直接的な面識はありませんが、僕のマニュアルを使用してめでたく合格されたようです。こうやって全国の未だ顔見ぬ人からお礼の連絡が届くのは非常にありがたいことです。

ではいきましょう!

Y.K先生からのフィードバック

まえがき

瀬嵜先生の書かれましたCS対策マニュアルを使用して私も何とかCSの合格通知が参りました。カプランのニュージャージーで5daysコースを受け、打ちひしがれながら瀬嵜先生の対策を見て、私と同じ気持ちの先生がいらっしゃることに勇気づけられました。

私がカプランで言われたことは、瀬嵜先生の体験記とほぼ同じ内容です。「お前のEnglishでは受からない。延期しろ。」というものです。その後、延期して6月にLosで1day examを受けましたが、同じことを言われました。瀬嵜先生の体験記を読み、覚悟を決めて7月に受験しましたが、瀬嵜先生の言われたことは全く正しかったです。

➡まさにカプランの罠そのものです。このブログを見ている方がこれからCSの準備を万全にして本番直前にカプランの模試を受けたとします。95%以上の人は「受験延期しろ。そしてカプランもう一度受けろ。」と言われるでしょう。

ぼろくそに言われると分かっていたとしても、メンタル的にかなりきついものがあります。なぜならカプランのテリトリーの中ではカプランの講師の言うことはハンムラビ法典であり、絶対(であるかのように聞こえる)なのです。

だから受験する前から100%完璧に仕上げておくべきであり、何を言われても「知らねーよ。」という気持ちで臨まないといけないのです。

予備校の直前講習を受ける前に完璧に準備しておき予備校の言うことは無視すべし

何が正しい情報なのかわからない中、瀬嵜先生の体験記(マニュアル)を読みながらも自分の英語に自信が持てなかった自分がありました。そのため、試験一か月前の自分は、直前にコンソシオのSkypeを通じたPracticeをしました。コンソシオの先生も「お前のEnglishは問題ない。それよりももっと早くしゃべって大丈夫だからdata gatheringをするべき。」と言われました。

Score reportをみると、やはりICEが一番低い点数で、瀬嵜先生やコンソリシオの先生の事を信じなければ、ICEの方で落っこちていたと思います。

以下に瀬嵜先生のマニュアルの質を落とすことが無いよう、各評価項目に関して余計な遠慮は省いて率直なFeedbackをさせていただきます。

➡非常に冷静な判断だったと思います。何度も伝えていますが、CSでは絶対的な評価指標がなく合格できるという確証が持てないことが難しさの要因の一つなのです。

CSの難しさの一つは客観的指標が無いこと!

フィードバックありがとうございます!!!

・SEP

とても適切だったと思います。TOEFLの点でランクを分けており、分かりやすかったです。

本番は、私はかなり早くしゃべりました。そうしないとdata gatheringが終わらないからです。そして、SEPを気にしすぎてICEで落ちるのが馬鹿らしいからです。でもなんとか大丈夫でした。

➡マニュアル内の話ですね。そのうちSTEP2CS合格に必要な英語力の記事も書く予定ですが、TOEFLのスコアでランク分けしております。

そしてこの先生が受験したのは少し前になります。SEPの基準が高くなる前です。その頃はSEPとICEが同じくらい重要とお伝えしていました。今でもICEの重要度は高いままです。最近はあまりにもSEPが目立つためにICEが話題になりにくいのですが、英語が苦手な人はICEも低くなる傾向があります。前にも記事に書きましたが、SEPとICEのバランスが大事なのです。

恐らくこの先生の英語は一定以上のクオリティだったのでしょう。そのため、少しSEPを犠牲にしてでもICEを取りにいくという戦略を選ばれたんだと思います。

最重要評価項目はSEPだが、ICEとのバランスが極めて大事!

・CIS

これも瀬嵜先生の意見に同感です。普通にコミュニケーションが取れればCISでは落ちないと思います。CISで落ちるなら、SEPに問題があるのではないでしょうか。

あと、本番は、encounterを30秒前くらいに終えるように練習しました。Closingを一例でもできないと、CISの得点を大きく失うからです。

Closingで一つアドバイスがあります。鑑別診断は、最低二例挙げるのが良いと思うという事です。半分のSPはやさしい表情で協力的です。そして、自分のImpressionを述べるとき、「答えを教えてくれます。」最初に挙げた鑑別が違うとき、SPはハテナみたいな顔をします。次に鑑別を上げると、合っていれば「うんうん。」みたいに大きくうなずいてくれます。ICEの答えを知るための、一つのテクニックでしょう。

➡なるほど。貴重な情報ですね。最近も受験生にレクチャーする時にはclosingの時には鑑別診断を言うようにお伝えしています。必ず2つ言うという発想はありませんでした。なるほどですねー。

Closingの際には鑑別疾患を述べるべし!しかし喋りすぎないこと!

・ICE

ICEに関してはこのマニュアルと少し違うと感じたところかもしれません。マニュアルには、FIRST AIDで十分とあります。しかし、瀬嵜先生御自身が指摘されるとおり、わたしも「ICEが一番の難関」だと思います。

➡この先生は僕のCSマニュアルのプロト版を使用されています。現在のマニュアルはこれらの貴重な意見を参考にして改変しておりますので、最難関はICEからSEPに変更しております。

以前はICEが最難関であったが現在の最難関はSEP!

実際に私が遭遇したケースでは、(過去問に関する事なので省略。メルマガでお伝えします。)なことがありました。症例は日によって違いますので、受けた日によって印象は違うでしょう。

とりあえず私が思ったのは、「FIRST AIDほどシンプルケースばかりではない。一方でカプランほどコンプリケイティッドケースばかりでもない。」というのが正直な感想でした。

私のスコアは、SEPが瀬嵜先生より少し低く、ICEが少し高いボーダの真ん中くらい。この事実を見ると、必勝を期すならば、やはりカプランのケースなど、出来る限り多くの症例を練習したほうが良いかもしれません。しかし、あくまでもPNの書き方などは、やはりFIRST AIDを基本に練習してください。

➡うわー、貴重な情報ありがとうございます。このように最新の情報が得られるのは有難い限りです。

そしてこの意見は早速マニュアルに反映させております。FIRST AIDだけではなく、KAPLAN CORE CASEも推奨しているのはこの意見を参考にしているためです。確かに「本番で意外な症例が出た」とは良く聞きます。

数多くの症例を経験したいならKAPLAN CORE CASEを1周することもお勧め

まとめ

以上になります。

Y・K先生。貴重な合格報告ありがとうございました。

このような報告を頂く度に、自信を持って僕の指導方針をこれからもみなさんにご提供できます。

最近になってCS合格者の共通点が見えてきた気がします。

それは「謙虚で素直であること」です。

普通に考えれば英語もろくにできない僕の指導方針に耳を傾けるのには抵抗があるでしょう。でも先人の知恵として参考にしようとする人ほど合格していくのです。

「目的を達成するために土下座すら厭わない」

僕もそんな姿勢でありたいものです。(僕に土下座をする必要はありません笑)ではまた一人の合格者を称えて本日を終えたいと思います。

しーーーーーーや!

謙虚かつ素直に人に意見を聞くことは超重要!!!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました