合格体験記~STEP3④:2日で16時間の試験~

合格体験記

ハイ!ナイストゥミーチュ!瀬嵜です。いやもう眠い。ねむキングだわ。

でも皆も寝る前の10問に取り組んでいるはず。僕も1記事書きますよ!

続:STEP3合格体験記

さて、STEP3合格体験記の続きです。

前回の記事では試験に挑む直前まででした。

そしていよいよ本番に突入です。STEP3は2日で16時間というかなりき〇くな試験。

しかし、これまでの経験のせいで完全に感覚がマヒしており「16時間?ふーん、ながいねー」という感じ。慣れですね。慣れ。

試験難易度はUWよりも少し簡単に感じました。初日は論文形式の問題も出題されるので、まずはそれ以外の問題を解き終え、余った時間を長文系の問題に割きました。
既述しましたが、初日は基礎医学的な分野も含まれるのでSTEP1で勉強したような知識も何問か問われ、その度に「昔だったら解けたのになぁ」と思ったものでした。定石通りにブロック毎に休みをとるようしましたが、案の定部屋に入るたびに手荷物検査とサインイン・アウトが必要であり、それに加えてトイレが遠いのでゆっくり休める時間は一切ありませんでした。

➡しかもその階のトイレが壊れており、下のフロアのトイレに行かなければならないというトラブルに。もうどうしようもないので、トイレに行きながら冷たいおにぎりを口に無理矢理つめこむという訳のわからない罰ゲーム。

最後までご飯すらろくに食べさせてくれないUSMLEさんでした。

初日の試験時間は6ブロックと休憩時間を含んで約7時間であるため、STEP1やSTEP2CKと比べると少し短いのですが、ブランクもあり試験後にはへとへとになるほど疲れてしまいました。4時頃に会場を後にしたと記憶していますが、会場の横にはカフェがあり、タクシーが来るまでそこで待機しました。こうして試験初日は終了しました。

➡異常に疲れたことを覚えています。グアムに似つかわしくない表情だったと思います。へっとへと。

2日目はいよいよCCSが待ち迎えます。前半はマルチプルチョイスの問題なので初日と同様にただ無心に解くのみです。それが終わると自然な流れでCCSに移行します。CCSは1問あたりが10分から20分と短いため、さすがに毎問毎に休むということしませんでした。消化不良のブロックがあると悔しいため「次だ!」とむきになって連続で解きました。
一緒に受験した3人で後日感想を述べ合いましたが、出題内容は完全に運だという結論に至りました。3人の内の1人は全体的に平易だったと言っていましたが、もう1人には白血病が出題されたらしく「はやくブロックが終わってほしいと望むのみでした。」と語っていました。

➡前にも話題にした気がしますが。血液疾患はきついよー。ケモのオーダー無理でしょう。

僕の場合にも元軍人女性の頭痛の原因が偽性脳腫瘍であり、腰椎穿刺をしないと症状が改善しないような問題も出題される等一筋縄ではいかない問題が散見され非常に苦しみました。13問の内の何問かは途中で強制終了となり、毎回心が折れそうになりましたがとにかく最後までベストを尽くそうと頑張りました。強制終了させられてしまうせいもあってCCSは予定よりもかなり早い時間に終わります。2時か3時には終わっていたと思います。こうしてついに僕の長い戦いは幕を閉じました。

➡CCSはさっぱりでした。呼吸苦の子供が受診してきましたが、何をやっても悪化するばかり。そして「お母さん焦ってまっせー」という表示が何度も出て来て僕が焦るという事態に。「これはもう挿管か。。。」と思い切って挿管して人工呼吸器に乗せると、やっと落ち着くという。CCSであっても人を死に至らしめるわけにはいかず。もうハラハラドキドキでした。

まぁこんな知識を完全に忘却した精神科レジデントでしたが、とにかくやれることはやりました。STEP3は何でもいいから合格すればいいのです。ごうかく。ごうかく。

ごーごーかっくん。ごーかっくん。

てネタわかるのは東海地方の人だけか。笑

さて、どうなることやら。。。しーや。

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