コラム②:セザキング的ツイッター論②

コラム

セザキング的ツイッター論②

ツイッターをやってない人んはどうでもいい話なのかもしれないが、僕としては色々思うところがあるので記事にしていきます。

ツイッターで情報発信する理由

近年多くの人がツイッターに限らず、SNS上で色々な情報を発信している。それはなぜなのか。もちろん多くはただのマウンティング目的に過ぎないものもあるし、完全にアフィリエイト目的のサイトも多い。(アフィリエイトという単語の意味が全く分からない医学生の君、「世間知らず」の黄色信号だよー。笑)

僕としてももちろん自分の仕事を得るためにやっている側面は否定出来ないが、最大の目的は「情報を発信することでインターネット上に財産を築く」ことにある。インターネット上に価値のある情報を集積することで、みんなが喜び、そして僕も次なる仕事を得てまた喜ぶという構図を作りたいと思っている。実際に会うことができる人数は限られるがインターネットを介せば無限の人に情報を飛ばすことができるし、未来にもそれが残っていく。自分が作った価値ある財産が未来にも残り続けるという状態を作りたいのだ。

ネット上の情報は玉石混交

インターネットが無い時代には情報を得るためには直接人から情報を得るか、本で学ぶしかなかった。しかし、今は全ての情報がスマホ検索で得られるのだ。ググればどんな情報でも手に入る。

情報には価値がある。これは否定できない事実だろう。本の出版はハードルが高く誰もができることではない。しかし、インターネット上の情報発信は参入障壁が殆どなくパソコンかスマホさえあれば誰でもできてしまうのだ。であれば、インターネット上に情報を集積することで、それを財産にすることができるのではないかと考えている。

それが故にネット上は情報にあふれている。溢れすぎていて取捨選択が難しくなっている。誰もが発信出来るがゆえに情報は玉石混交になっている。一昔は殆ど見つからなかったUSMLEの情報だって今では簡単に得ることができる。

情報発信者の信頼度

ではその一つ一つに価値があるのかというと実は違う。同じことを言っていても、「誰がそれを言ってるか」が実は一番大事なのだ。情報を発信する人も得る人もそこを気にする必要がある。僕のUSMLE指導歴は実はかなり長い。ブログ自体はまた半年ちょっとの赤子のようなものだが(だからSEO的に弱く検索エンジンではトップヒットしにくい)、僕のUSMLE指導歴はもう8年近くにもなる。来る日も来る日も相談に乗り続けてきたのだ。そして少しずつ信頼を得て、やっと講演会を開くことができるまでに至っている。

そのため僕が発信する「USMLEの情報」はある程度信頼されるようになってきている。では、僕は「生き方」について発信するとどうか、多少は聞く耳を持たれるかもしれないが、インパクトがやや弱い。では極端ではあるが、僕が「オーケストラ」に関する情報を発信したらどうか、それは完全に信頼に足るものではなく、完全な独り言になってしまう。

そう。「何」を言うかよりも「誰が」言うかが大事なのだ。

「あの人が言うからきっと正しい。」

「この人が言ってることがどうも怪しい。」

そんな考えが意識的・無意識的に人々の頭の中で繰り返されている。では、そんな情報を発信が自由な時代に何をすべきかというと「信頼を得ていくこと」に尽きる。

「何」を言うかではなく、「誰」が言うかが大事である

ツイッターに話を戻す(推薦図書あり)

話をツイッターに戻すと、ツイッターではフォロワー数が信用の証とも言える。しかし、実際にはフォロワーはお金で買えてしまうし、フォローしまくってフォロバをもらうという手もある。だが、それらの人のツイートには殆どいいねが付かないのが定番である。

ひたすら「誰かが喜ぶことを呟き続ける」、他のSNS上であれば「誰かが喜ぶ記事を書き続ける」ことが結果として信頼を得て、財産を築くことになる。この行為は「幸福の資本論←セザキング的推薦図書」で言う「社会資本」を得ることになり、ひいては「人的資本」や「金融資本」の獲得に繋がることもある。

僕はこれからも迷いながら「少なくとも一人でも喜ぶようなツイート」を続けて、財産を築いていきたいと思います。何かつぶやいてほしい希望があれば教えてくださいね!どしどし募集してます!

 

しーや!

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