コラム①~右か左か:問題は想像力の欠如~

コラム

想像力を鍛えるとうまれるもの

ハイ!ナイストゥミーチュ!Dr.瀬嵜です。

夜中にチョコに手が伸びる自分に罪悪感を感じながら記事をかきかきしてます。

今回はやっとコラムの第1弾です。といっても今日はあまり時間ないので軽めに書きますね。

タイトルの「右か左か」とは果たしてどういう意味か。

では!

昔から希望があった方にはUSMLEの相談に積極的に乗ってきました。学生時代から始めてもう7~8年くらいは相談に乗ってきています。

当然最初からこんな活動をしようと思っていたわけでもなく、このお節介な性格をこじらせて今に至ったわけです。

そして最近になり活動の幅を広げ全国展開しているところなのですが、よく勘違いされやすいのが「非常に順調に活躍されている」と思われているということ。

いえいえとんでもない。非常に泥臭い活動なのです。エネルギーの源は主に学生からの「USMLEを通じて夢をかなえたい」という熱い気持ちであって、それに協力したいという思いが身体を突き動かしています。

このような活動をしていると必ず反体勢力にも遭遇します。いわゆる保守派というやつ。

僕の活動って表面的にみると「USMLEを受けて海外に行こう!」っていう方向性があるように見えるけど、実際には全然違う。

そもそもですね。僕はこれまで一度も「海外にいったほうがいいよ」なんて言ったことないんです。ほら、現にまだ日本にいるし。お寿司好きですし。

だから表面的に見ると凄く「左」な人間に見えるんじゃないかって最近思うようになりました。

しかし実際にこの活動を通して伝えたいのは「USMLE合格への戦術」だけではなく、加えて「みんなお医者さんになるんだから質の良い勉強をしたほうが楽しいしお得ですよ。」ってことと、「可能性をできる限り広くもっておきましょうね」ってこと。

ある角度から見れば「日本人医師の質の向上」とも言えます。愛国心も強い、むしろ「右」なんじゃないかとも思うほど。

で、活動で苦労することと言えば、僕の活動を「左」と捉えてこれを否定すると保守派の方々との対応である。

これはもう完全に想像力の欠如だと思う。

「USMLEを勉強する」イコール「アメリカで働く」という表層のみの理解である。

実際には「質の良い勉強をする」「挑戦する事の大切さに気付く」「医師にとって必要な医学英語を身に着ける」など多岐に渡る意義があるのだ。

そしてこの想像力の欠如の最終到着地点が「老害」と呼ばれるものではないだろうか。「老害」は自分の経験というものを武器に試合を進めるのでたちが悪い。

こんなことを考えながら散歩していたのですが、改めて自分の活動は「左」のように見えて「右」なんだなと認識したのでコラムにしてみました。

「USMLE活動を否定されたことから自己認識を改めて行う機会があり、それにより自分の行動を客観的に見れるようになった」

これを今回の要旨としておきましょう。

さー、もう寝るのである。しーや。

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